横浜アンパンマンミュージアムは、「アンパンマンの世界に入ってみたい」というこどもたちの夢を叶えてくれるようなアンパンマンの世界が広がる体験型ミュージアムと、アンパンマングッズや食べ物がいっぱいのショッピングモールがある施設です。
横浜アンパンマンミュージアムの公式ホームページ(ブログ)では、営業時間、入場料、施設の案内などの利用案内や、電車や車で来る時の為の交通案内、イベントのお知らせ、アンパンマンミュージアムエリア・ショッピングモールエリアの紹介などがあります。また、その他にミュージアムエリアの混雑状況をチェックできるサービスもあるので、アンパンマンミュージアムに行く前にはブログをチェックしてからがおススメです。
また、モバイル版もあります。アンパンマン携帯サイトでアンパンマンミュージアム情報をチェックできます。やなせたかし劇場では、CS日テレ、TVKテレビの収録を行ったりするので、ブログで日程を確認するといいです。自由に見ることができますが(立ち見)、通常のステージプログラムとは異なります。
アンパンマンミュージアムの採用情報もブログでチェックすることができます。アンパンマンミュージアムの合同募集・合同説明&面接会があるので、人を楽しませるのが好き、自分も楽しく働きたい、子供が好き、仲間を沢山作りたいなど…アンパンマンミュージアムで働きたい人はこまめに見るといい情報が得られます。
香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムは、アンパンマンの生みの親、漫画家やなせたかし氏の出身地に建っています。アンパンマンの原画を展示するやなせたかしギャラリー、のぞき穴があるエントランスホールは必見です。香美市立やなせたかし記念館詩とメルヘン絵本館は、アンパンマンミュージアムと共に、やなせたかしの多彩な創作世界を展示・収集・研究することを柱に設立されるもので、その他、雑誌「詩とメルヘン」のイラストや絵本、詩等幅広い芸術文化を育て、発信していくことを目指します。やなせたかしの多彩な創作世界を収集・研究・公開することを柱に、町の中核的な文化施設として設立されたものです。
アンパンマンミュージアムの中にはアンパンマンやその他のキャラクターたちがたくさんいて、可愛さ満点。写真も撮り放題だし、大人も楽しめます。面や庭など、ちょっとしたところにもアンパンマンたちがいるので、探しながら歩くのも楽しいかもしれません。
香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムのブログは、やなせたかしのあいさつや、館内のガイド、利用ガイドがあります。お知らせでは、作品の応募の情報などがあるのでチェックしてみてください。もしかしたら、応募した作品がのっているかもしれません。
アンパンマンミュージアムは富良野に、アンパンマンショップがあります。アンパンマンの作者やなせたかし先生直営の店「アンパンマンショップふらの店」は2000年7月にふらのジャム園内にオープンしました。店内にはアンパンマンの絵やセル画を集めたギャラリーを始め、全国最大規模を誇るアンパンマングッズ売場、数々の作品を上映するシアター、おえかきコーナーやプレイルームもあり、子供から大人まで満足できる施設です。
富良野のアンパンマンショップのホームページには、施設の案内や、ベント情報、アルバイト情報、手作りジャム体験教室、現在の展望台の様子などがわかります。その他にも、ジャムおばさんのブログや、スタッフのブログなどもあり、楽しめます。
アンパンマンミュージアムは、小さなお子さんがいらっしゃる方は,お奨めです。とにかくアンパンマンがいっぱいで,喜ぶこと間違いなし。大人もけっこう楽しい気分になれます。なお,駐車場から丘を上っていくと展望台があり,富良野の雄大な景色を見ることができます。アンパンマンミュージアムから麓郷の町に下りてくる途中左手に,木造のオルゴール屋さんが建っています。中は小樽のオルゴール堂のように照明を落とし気味にし,たくさんのかわいいオルゴールがいっぱい並んでいます。